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2012.07.07 Sat

絵織作家中村裕子先生とBonBonのお話

“BonBon3周年” には今年も絵織作家の中村裕子先生を札幌からお迎えします。

いつもブログで絵織作家の中村裕子先生と、簡単に書いていますが、もしかして、BonBonのお洋服のモデルをしてるのが、私、オーナーであることを知らない方が居たように、中村先生とBonBonとの関係をご存じない方もいらっしゃるかと、また知り合ったきっかけなどご存じないのではないかな。。。とふと思ったので、今さらなのですが、中村先生とBonBonの関係性(笑)のお話をしようと思います。
いつものように、長くなります・・・適当にスルーしてください。

みっちょんのお母様からお知り合い(織りをされてる方)から、中村先生の絵織展のおはがきをもらったんです。
みっちょんが
“見て見て!このクリスマスツリー凄くない?本物見てみたいなぁ”って、みっちょんは、札幌だし、まず行けるはずないと思って私に見せてくれたんです。

そのハガキには、汽車ポッポが走っててサンタさんもプレゼントもいっぱいの大きなクリスマスツリーの絵織りでした。
もう、その絵織りにしばらくくぎ付けでした

“みっちゃん!見に行こう

その頃の私、えっと、45歳か?44歳の頃だったかも。
ちょうど、その頃の私、何かもっと自分を磨かなきゃ、と思って、チェロと高橋恵美子先生の手縫いのお稽古と始めたころで。
会いたいと思った人には会いに行こうって決めていろんな人に会いに行ってた頃です。あ、そうそう、手作り作家さんのワークショップで、雑誌にちょこっと載ったのもその頃。もちろん高橋恵美子先生も。
ちょっと変だったころかも(笑)

なので、即、中村先生に会いに行こうと思った。
みっちょんはびっくりしてたけど(笑)

札幌の神宮の表参道近くの六花亭の近くのギャラリーだったと思う。
そこの入口には、お花にお水をあげてる女の子の絵織りがあった。
またそこで、くぎ付けになる
何なのこの可愛らしさは

地下にあったギャラリーには中村裕子ワールドが広がってて、その“札幌に見に行くで!”と思った大きな大きなクリスマスツリーの絵織りがあったんです。
もう~~~~くぎ付けどころか、盗って帰ろうと思ったぐらいです(笑)

撮って帰ろうと思ってたとき、先生が奥から出て来られて
“あら、今からコーヒーを飲もうと思ってたところなの、ご一緒にいかが?”って、
いやいや、今来たとこやし、自己紹介もなんもしてないし。。。

そこで、大阪からこのハガキを見て来ましたってことと、みっちょんが知り合いの方と知り合いだということなどなど、大阪弁バリバリで説明したんです。

大阪出身の先生が
“やぁ~~~大阪弁やわぁ~もう長いことしゃべってないのよ~~~”ってものすごく喜んでくださって。
コーヒーをいただくことになったのです。

もうその日は大阪へ帰ることになってたのですが、先生、“もう1泊しなさいよ”って、
いやいや、もう1泊したいのはやまやまだけど、私らにも家庭がありますので(笑)

コーヒーを飲んだ後、早々にギャラリーを閉め、美味しいお寿司をご馳走してくださったんです。
美味しいってそれはそれは、北海道の海の幸、美味し過ぎたこと、今でもはっきり覚えています。

そして、そのとき、先生は東京にもお住まいがあるので、東京へ行った時に、日暮里繊維街を案内していただく、という約束をして別れたのです。

長い出会いのお話でした。

まだつづきます。適当に切り上げてください(笑)

東京日暮里ツアーも実現し、そのあと、BonBonがまだお店を始める前、江別の先生の個展にコラボ展としてBonBonのお洋服や私のバッグも並べていただきました。
江別にも行きました。

2009年4月に、浜寺公園駅のステーションギャラリーで“お洋服展”を開き、偶然NHK“にっぽん木造駅舎のたび”の取材を受けて、(DVDにBonBonのお洋服と2人が映ってます)そのあと、遊でお店を始めることが決まるのです。
お店をするにあたり、2階のスペースには、是非是非是非、大阪の人に中村先生の作品を見てもらいたくて、BonBon用に小さな作品を送り込んでもらえるようにお願いしたのです。
もちろん、快く受けてくださいました。

私としては、もっとちゃんと展示できるギャラリーで先生の作品をたくさんの人にご覧いただきたかった。
それで、去年2周年のお洋服展に大きな作品を送り込んでいただいたのです。

でももっともっとたくさんの人にご覧いただきたいです。

7月1日より、“諏訪の森 遊” 壁ギャラりーでも『中村裕子絵織展』が開かれています。
そして、7月14日(土)~16日(月・海の日)まで、岸和田市立自泉会館にて、『中村裕子絵織展』開催いたします。詳しくはこちらをご覧ください。 『お洋服と絵織りと器と音楽会と』

最後は宣伝になってしまいましたが(笑)

あ、そうそう、もうひとつだけ、先生と出会ったのが、先生が60歳になるころ、私が45歳になるころ。
こんなにかっこいい60歳になれるか?いや、なろう!先生みたいに、なれたら・・・いや、なりたい!と
その頃の私は思ったのです(が、絶対先生みたいになられへん・・とすぐに気づくことになるのです
3周年のDMの絵織りです。(モデル、この足の開き具合は、私のようです、笑)
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