蓄音器コンサート
喫茶ハピルさんで、粋なコンサートがありました。
ハピルさんのお客様が蓄音器コンサートを開いてくださいました。
冷たい雨が降る今日は、お客様も少なく、ピアノのレッスンの合間BonBonへ休憩に来ていたなっちゅも一緒に、ハピルさんで優雅なひとときを過ごさせていただきました。

始まる前に、ぐるぐる目いっぱいゼンマイを巻く

針をそ~っとレコード盤に置く、ドキドキの瞬間、久しぶりに味わいました(私は見てただけですけど、笑)
蓄音器の針は、一回聴くと、付け替えるそうです。(1曲ごとに付け替えられていました)
一回にひとつの針、そして、レコード片面で一曲。
昔は、音楽をこんな風にちゃんと聴いていたんですね。
今では、CDさえも買わずに聴ける時代です。(私はまだCDで聴く派ですが)
針を置くと、サ~~~っと乾いた音が聴こえ、1946年にもどりエディットピアフが歌ってるような錯覚に陥ります。
ピアノもいいけど、やっぱり弦楽器がいいね、ってなっちゅと話してました。
次回はチェロが聴きたいなぁ~
と、なっちゅがリクエストしてくれてました(笑)
カザルフの『鳥の歌』がいいな~

ハピルさんのお客様が蓄音器コンサートを開いてくださいました。
冷たい雨が降る今日は、お客様も少なく、ピアノのレッスンの合間BonBonへ休憩に来ていたなっちゅも一緒に、ハピルさんで優雅なひとときを過ごさせていただきました。

始まる前に、ぐるぐる目いっぱいゼンマイを巻く

針をそ~っとレコード盤に置く、ドキドキの瞬間、久しぶりに味わいました(私は見てただけですけど、笑)
蓄音器の針は、一回聴くと、付け替えるそうです。(1曲ごとに付け替えられていました)
一回にひとつの針、そして、レコード片面で一曲。
昔は、音楽をこんな風にちゃんと聴いていたんですね。
今では、CDさえも買わずに聴ける時代です。(私はまだCDで聴く派ですが)
針を置くと、サ~~~っと乾いた音が聴こえ、1946年にもどりエディットピアフが歌ってるような錯覚に陥ります。
ピアノもいいけど、やっぱり弦楽器がいいね、ってなっちゅと話してました。
次回はチェロが聴きたいなぁ~
と、なっちゅがリクエストしてくれてました(笑)
カザルフの『鳥の歌』がいいな~

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