『田舎暮らしの本 4月号』
息子が銀行を辞めて曽爾村へ移住してもうすぐ1年になります。
移住後すぐに曽爾村にあった映画館を復活させたい、という思いで『曽爾シネマ』という上映会を主宰、その事を新聞に結構大きく取り上げてもらっていました。
今、若者が田舎へ移住、農業をする、という特集をテレビや雑誌でしているのをよく見ますが、息子も銀行を辞めて農業へ転身、ということであちこち呼ばれてはトークしたりしてるようです。
今回も、『田舎暮らしの本』という雑誌で取り上げていただいています。
まだ農業始めたばかりのぺーぺーでなにもできていないのにこうして取り上げていただくのは逆にこれからやっていく上でプレッシャーになり、ええ加減なことはでけへんよ、とメッセージを送ると本人もその辺よくわかっていて“これからがほんまに勝負や”と、ふんどしをしめなおしてるようです。
お世話になってる村の人々や、トマト農家のお師匠さん、その他助けていただいてる皆さまのため、恩返しできるように、ちゃんと形にしていくように、と伝えました。
その曽爾シネマの第2回、第3回が決まったようで、第3回は、soni青空マルシェと同時開催されるそうで、
“BonBonも出店せーへん?”
って息子に誘われたので、ゴールデンウィーク真っ只中の5月3日ですがお店をお休みして出店しようと思います。
野外イベントは、アースデイ以来です。
お洋服はあまり出さず小物を持って行こうと思っています。
お亀の湯に入って来よう🎵
5月10日からはまた西宮阪急リバティフェアに出店予定なので、バタバタですが、よかったら、どちらも遊びにいらしてくださいませ🎵
また詳細が決まり次第お知らせいたします。
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