文楽鑑賞
久しぶりに文楽鑑賞してきました。
三大名作のひとつ『菅原伝授手習鑑』は前半の寺子屋のちびっこ人形たちのわいわいおもしろい場面から一転、後半は我が子を身代わりに殺されるために差し出す、その時代の理不尽なお話。。。
4月いっぱい上演されています。是非!
豊竹呂太夫さんの襲名披露の口上もあります。
夜の部は『曾根崎心中』です。
ジャズシンガー臼井優子さんのご紹介で終演後、文楽のお話やお人形の使い方など教えていただきました。
女子力高いお人形に所作を教えてもらいたい。。。
左手で持つ“かしら”持ってるうちにどんどん重くなる!
色気の“い”の字もない動き“てへ”(笑)
さすがハピルさん!
様になってるし!
この文ちゃんは、資料室?で、どなたでも体験できますよ。
ハピルさんや遊のご常連のお客さまみなさんはお着物でした🎵
やっぱり歌舞伎や文楽鑑賞にはお着物がいいですね🎵
出張my style BonBon
お着物にはかなわないけど、勝負服リトアニアリネン赤のワンピースと裂き編みバッグ(自分用にしました!笑)
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